何故か？ 定山渓三連チャン スタンダードプレコーションについて

「あい介護福祉タクシー　あいかいごふくしたくしー」
24時間札幌市近郊救急緊急介護タクシー
011883-3410
上記電話繋がらない場合　24時間ドライバー直通
09026919269 へ



本日の救急病院は NTT 東日本札幌病院(中央区)と小笠原クリニック札幌病院(南区)と札幌北脳神経外科病院(北区) です。
他に　東徳洲会病院や札幌徳洲会病院は常時救急を受付しているようです。
他にもありますが、困ったら
救急あんしんセンターさっぽろ
電話番号　#7119　押すと救急車呼ぶべきか？介護タクシー呼ぶべきか？等々　確か、専属看護師が対応策をアドバイスしてくれます。

夜間　深夜の帰宅は是非当社にお電話ください。ご自宅の寝室までお運びいたします。電話番号は
011-883-3410 深夜は特にお間違えないようお願いいたします。

雪が降ったすぐは介護タクシーの需要が増えたのですが、雪が定着してからは予約が落ち着いたように感じます。
やはり、雪が降ると家から出なくなる傾向があるようで　雪が振る前に色々な用事や通院をこなしてしまうのでしょうか。
あと４ヶ月は雪との戦いになります。


スタンダードプレコーションについて、知り合いの介護士と話題になりましたので。詳細はこちら

要するに

■標準予防策（スタンダードプレコーション)

■標準予防策とは、以下の湿性の生体物資をすべて感染性があるものとして扱うことである。

血液
汗以外の体液（唾液、鼻汁、喀痰、尿、便、腹水、胸水、涙、母乳など）
傷のある皮膚
粘膜

■感染症の有無にかかわらず、すべての患者に適用される。

これらの湿性物質との接触が予想されるときには予防具を用い、処置の前後には手洗い・手指消毒を行うことが、すべての院内感染対策の基本である。

完全に出来ていますとは言いがたいですが、室内には汚染したときにすぐに用意できるアンモニア系とアルコール系消毒液、 次亜塩素酸ナトリウム、 使い捨ての消毒用ペーパー、プラスチック使い捨て手袋、医療用マスクまでは準備出来ています。
エプロンなし、フェイスマスクなし、アイシールドなし。用意した方が良いのかなあ？
お客様の前では必ずマスクしていますので僕の素顔はあまり見せていません。
ストレッチャー移送時もプラスチック手袋を使用しています。汚染等の疑いがない日常的な清掃にもアンモニア系消毒液を主に使い　車内を清掃しています。
見えない相手ですから見えないなりに　注意を払っているのが現状です。
すべてこのスタンダードプレコーションに基づき実践しています。お客様には素手で触らない事を不快にとられる方もいらっしゃるかもしれませんがご理解頂きますようお願いいたします。
このように感染の媒介要因にならないためにできる範囲で努力しています。また、予防法も少しずつ変わっていくのでこれからも業界の人と親交をもち新しい知識を得て行きたいと考えています。
なにせ、札幌で一番オススメの介護タクシーですから　感染予防策関連は介護タクシー最先端を目指します。

緊急時⇒札幌市全域24時間対応

初乗り600円のストレッチャー(寝台）対応

介護タクシー

もちろん車椅子も初乗り600円

北海道全域から札幌圏内にも対応

札幌圏内から北海道全域にも対応

• 夜間救急病院の往路　復路に
  
• 救急車までは呼べない時の移送に
  
• 観光介護タクシーが出来る会社を探している場合に
  
• 長距離移送を法定料金で安く済ませたい場合に
  
• 自宅に階段があり一人では移送できない場合に
  
• 室内のベットまで移送して欲しい場合に
  
• 特殊な案件で他社に断られた場合に
  

介護タクシーのすべての業務対応（ＡＥＤだけは装備していません）

安くて安心　便利なあい介護福祉タクシーです。

お電話予約今すぐ

札幌市近郊全域　初乗り６００円で車椅子移送もストレッチャー移送（寝台）も行う介護タクシーです。

使用用途に制限はありません。（身障者、疾病者１名必ず同乗のこと）